2023年2月28日
大きな木の行方は・・・
保育園の園庭の松の木、杉の木が伐採されました。
随分と大きくなり、木も老朽化してきました。
倒木や落枝の可能性もあり 危険が生じることが
分かりましたので今回伐採となりました。
今まで、お砂場の上から子どもたちを見守ってくれた
松の木や杉の木 感慨深いものがあります。
子どもたちは大きな切り株に目を丸くしています
『いままで一緒に遊んでくれてありがとう』
伐採された木は 子どもたちの遊びの場所へ
木を再利用して
子どもたちとまた一緒に遊べるといいと思います。
さて・・どんな遊びが生まれるかな?
こんな経験を機に自然に触れ 樹木の生長にも
目を向けられたら良いと思います。